
このドラマはこんな方におすすめ
- 時代劇とゾンビパニック、両方のジャンルが好きな方
- テンポ良く進むサスペンス×アクションで一気見したい方
- 王位争いや宮廷陰謀など、緊張感あふれる人間ドラマを楽しみたい方
- 映画級の映像美・豪華セット・本格的アクションを堪能したい方
- ホラー要素があっても人間模様や謎解き要素を重視したい方

王の病と不穏な噂が渦巻く朝鮮王朝。
飢えに苦しむ民と、腐敗した権力層のあいだで、
やがて“死者が歩き出す”前代未聞の惨劇が広がっていく。
世子チャンは、王宮に渦巻く陰謀と
正体不明の疫病の真相を追ううち、
国家の存亡をかけた戦いの渦中へと身を投じていく。
「キングダム」シーズン1・2は、
歴史劇の重厚感とゾンビ・パニックのスリルを融合させ、
権力、飢餓、差別、危機対応の失敗といったテーマを
鋭くえぐり出した、韓国ドラマの転換点となるシリーズだ。
- 韓国ドラマ『キングダム』の基本情報・原作について
- あらすじ・見どころ・レビュー(ネタバレなし)
- キャスト紹介
- 関連作品の紹介(キャスト出演作品)
- 配信サービス情報
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韓国ドラマ『キングダム』レビュー|作品の基本情報

- 作品名:キングダム シーズン1・2(킹덤/Kingdom)
- ジャンル:時代劇、ゾンビホラー、サスペンス
- 放送日:2019年1月25日(シーズン1配信開始)、2020年3月13日(シーズン2)、2021年7月23日(スペシャル)
- 話数:シーズン1:6話、シーズン2:6話(1話約50分)
- 放送局:Netflix(オリジナル)
- 制作:A Story、BA Entertainment、Studio Dragon(韓国)
- 演出:キム・ソンフン『最後まで行く』『トンネル 闇に鎖(とざ)された男』
- 脚本:キム・ウニ(『シグナル』『サイン』『ファントム』)
- 出演:
‐チュ・ジフン(イ・チャン役)『トラウマコード』『ハイエナ』
‐ペ・ドゥナ(ソビ役)『クラウド アトラス』『秘密の森』
‐リュ・スンリョン(チョ・ハクチュ役)『7番房の奇跡』『エクストリーム・ジョブ』
‐キム・サンホ(ムヨン役)『支配種』
‐キム・ソンギュ(ヨンシン役)『ある日~真実のベール~』
‐キム・ヘジュン(王妃チョ氏役)『調査官ク・ギョンイ』
ほか
- 原作:漫画『BURNING HELL/神の国』(キム・ウニ脚本・梁慶一作画・尹仁完企画)
- 配信:Netflix独占配信
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|原作について

- 原作タイトル:The Kingdom of the Gods(神の国/신의 나라)
- 著者:ストーリー・キム・ウニ/作画・ヤン・ギョンイル(YANG Kyung-il)
- 連載:韓国・YLAB発のウェブトゥーンとして配信後、日本では「ビッグコミックス」で2014~2015年頃に展開
- 話数:全4話(単行本収録分、別作「BURNING HELL 神の国」併録版あり)
- 巻数:全1巻(英語版単行本『The Kingdom of the Gods』として刊行)
- ジャンル:ゾンビ/ホラー/サスペンス/歴史アクション
- 漫画版:韓国ウェブトゥーン+日本語単行本(小学館系レーベル)、英語版はVIZ Media等から発売
- 日本展開:邦訳単行本が発売され、Netflixドラマ版の「原案コミック」として紹介されている。
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|あらすじ【ネタバレなし】

朝鮮王朝を揺るがす噂が走る――
「王が病に倒れた」「いや、すでに死んでいる」。
王宮は寝殿・康寧殿を固く閉ざし、世子チャンが実父に会うことさえ禁じられる異常な空気が満ちていく。
その裏で権勢を握るチョ・ハクチュ一派は、身重の王妃が産む子を正統な後継ぎに据えるため動き出し、側室の子である世子を排除すべく噂を圧殺しながら、王の容態を徹底的に闇へと葬り去ろうとする。
真実への疑念を抑えられなくなった世子は、王の主治医イ・スンヒを追って東菜の診療所・持律軒へ向かう。
そこで目にしたのは、飢饉に苦しむ民衆の姿、そして――
“死体が蘇る”という前代未聞の惨劇。
未知の疫病と政争が絡み合い、国家そのものを飲み込もうとする危機。
ゾンビ化の起点と「生死草」の謎を追う世子、医女ソビ、射撃手ヨンシンらの旅路は、王妃一族の陰謀、支配層と貧民の断絶、戦乱の爪痕までも浮かび上がらせ、ついには王宮と朝鮮全土を揺るがす“決断”へとつながっていく。
静かに始まり、やがて襲いかかる絶望の波――
その中心に立つのは、真実を求める者たちの闘いだった。
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韓国ドラマ『キングダム』レビュー|キャスト紹介

とりあえずこの4人だけ押さえればOK!
- イ・チャン:王の側室の子として生まれた世子。王宮の陰謀とゾンビ禍の両方に立ち向かう主人公。
- ソビ:東菜の医女。飢餓と謎の疫病の現場で必死に患者を支え、感染の仕組みを追う。
- チョ・ハクチュ:王妃の父である大監。実質的な権力者として、世子排除とチョ一族の支配維持のために非情な策を次々と打つ。
- 王妃チョ氏:チョ・ハクチュの娘で現王妃。お腹の子を正統な後継者にするため、策略を仕掛ける。
<主要キャラ一覧>
| キャラ名 | キャラ紹介 | 関係性・立場 |
|---|---|---|
| イ・チャン (演:チュ・ジフン) | 側室の子として生まれたため、 世子(王位継承者)でありながら 常に不安定な立場に置かれている。 王朝と民の未来を誰よりも案じ、 権力争いや疫病の混乱の中で命を懸けて奮闘。 | 王の息子/物語の主人公/世子(王位継承者) |
| ソビ (演:ペ・ドゥナ) | 東莱の診療所で働く医女。 冷静な判断力と科学的視点を持ち、 正体不明の疫病に立ち向かう。 | 医女/世子イ・チャンの協力者・支え |
| ムヨン (演:キム・サンホ) | イ・チャンを守る忠実な護衛。 剣術に長けた誠実な人物で、 家族への想いから苦しい選択を迫られる場面も。 | 世子イ・チャンの護衛・近臣 |
| チョ・ハクチュ (演:リュ・スンリョン) | 王妃の父であり、 実質的に国の実権を握る最高権力者。 権力欲に取り憑かれ、 娘と共に王家を支配しようとする冷酷な策略家。 | 王妃の父/最高権力者/王朝の実権を握る |
| 王妃チョ氏 (演:キム・ヘジュン) | チョ・ハクチュの娘であり正室。 王子を産むことで王家を完全に支配しようとする。 | 王妃/チョ・ハクチュの娘/権力争いの中心人物 |
| ヨンシン (演:キム・ソンギュ) | 火縄銃の名手でサバイバル能力に優れた男。 過去に深い傷を抱え、哀愁を漂わせるキャラクター。 | 生存者グループの一員/火縄銃使い |
| チョ・ボムパル (演:チョン・ソクホ) | チョ・ハクチュの甥で地方の役人。 伯父のような野心はなく、 素朴で人の良い性格。 ゾンビに襲われかけるが、 ソビに救われ慕っていく。 | 地方役人/チョ・ハクチュの甥 |
👉詳しいレビューはこちら。(韓国ブログと犬様「キングダム」キャスト相関図より引用・別タブで開きます)
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|見どころ・作品の特徴

「時代劇×ゾンビ」が映す“危機の政治”
国家が揺らぐとき、真っ先に暴かれるのは“権力の本性”。
民か、己か。危機が突きつける究極の選択。
ゾンビ禍が照らし出すのは、恐怖より深い“政治の闇”。
最大の見どころは、疫病パニックを通して国家の危機管理と権力の醜さをこれでもかと描き切るところ。
初動対応の遅れ、情報隠蔽、私利私欲をむき出しにする権力者チョ・ハクチュ。
その一方で、民を優先して動く世子チャンや医女ソビの姿がクッキリ対照的に浮かび上がる。
「誰のための政治なのか」というテーマが容赦なく突き刺さる構図が強烈だ。
さらに、「生死草」によるゾンビ化のメカニズムや、寒暖差と活動性の関係といったホラーギミックも細かく設計されていて、ジャンル作品としての面白さもしっかり強烈。
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|Q&A

A : 実はゾンビ以上に“社会と権力”がテーマの時代劇。
王宮の権力闘争や飢餓、家父長制の歪みまで濃厚に描かれ、ゾンビは物語を加速させる装置として社会の醜さを照らす役割を担っている。
Q2:ホラー苦手でも観れる?
A : ホラー耐性がなくても入りやすいタイプ。
突然驚かすより“緊張感の持続”と“人間ドラマ”で引っ張る構造で、キャラの関係性や社会テーマが重なり、怖さより物語の面白さが勝つ。
Q3:シーズン1と2って何が違う?
A : 1は世界観爆発、2は物語が一気に深くなる。
1は逃走劇中心でテンポが速く、2は疫病の源や権力構造が掘り下げられ、政治・人間ドラマの比重が増して厚みが出る。
Q4:どんな人に刺さる?
A : 時代劇×社会派×エンタメを求める人に刺さる一本。
Kゾンビの魅力も味わえるし、パンデミックや情報統制にモヤモヤした経験がある人には“問いを投げかけるドラマ”として特に強く響く。
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韓国ドラマ『キングダム』レビュー|視聴後の感想【ネタバレなし】

闇から始まる“国家の危機”が圧巻
物語は、ひとつの疑念から始まる。
「王は本当に生きているのか?」
ざわめきが王宮を包み込む。
閉ざされた寝殿・康寧殿から漏れ聞こえるうめき声。
街に貼られた張り紙が、不安をじわじわと広げていく。
この冒頭だけで、観る者は一気に物語へ引きずり込まれる。
王妃の背後で権力を握る一族。
正統性を疑われる世子チャン。
その対立は、飢えに苦しむ庶民や戦乱の爪痕と絡み合い、
「この国はいったい何を隠しているのか」という重苦しいサスペンスを画面の底で蠢かせ続ける。
そこへ、説明不能な“死の病”が広がり始めた瞬間。
宮廷陰謀劇は一転し、国家そのものを呑み込むホラーへと変貌する。
ゾンビの恐怖以上に刺さるのは、
初動の遅れと情報隠蔽の生々しさだ。
映像と世界観のクオリティが別格
まず圧倒されるのは、映像の完成度。
朝鮮王朝の宮殿や城郭。
貧民がひしめく村の細部。
そこに息づくリアリティが、画面の隅々まで行き渡っている。
自然光を活かした強い陰影。
それが歴史劇の説得力と、ゾンビホラーの不穏さを同時に押し上げる。
群れで押し寄せるゾンビの爆発的なスピード。
狭い廊下での攻防。
闇夜の橋上で繰り広げられるチェイス。
すべてが映画規模の迫力で畳みかけ、
「これをドラマでやるのか」という驚きが何度も訪れる。
ゾンビのデザインにも時代考証が反映されている。
それは単なる怪物ではなく、
社会の底辺に押しやられた存在のメタファーとして機能している点も強烈だ。
人間ドラマと社会性の“刺さり方”
恐怖の奥で、いちばん心に残るのは人間だ。
大義を掲げる世子。
現場で身体を張る医女ソビ。
庶民に寄り添いながら、保身と良心の間で揺れる役人たち。
誰もが完全なヒーローではない。
誰もが単純な悪役でもない。
危機の中で揺れ動く姿が、真に迫って描かれる。
飢餓に追い詰められる民衆。
弱い立場に置かれる女性たち。
非常時に醜悪さをさらけ出す権力者。
それらは、現代のパンデミックとも重なって見える。
物語は“ただのゾンビドラマ”という枠を、軽々と越えてくる。
「想定の甘さ」。
「専門家軽視」。
それが連鎖的に破局を呼び込む展開には、
娯楽作品でありながら、妙に現実味が宿る。
総評:「ゾンビ時代劇」を超えた、何度でも語りたくなるシリーズ
シーズン1・2を通して突きつけられるのは、物語の骨太さだ。
「ゾンビ時代劇」というキャッチーな看板は、もはや通過点にすぎない。
毎話、続きが気になって仕方ない終わり方が仕掛けられ、
権力闘争の行方と疫病の謎が二重らせんのように絡み合う。
気づけば、“やめどきの見つからないドラマ”へと変貌している。
恐怖。
スペクタクル。
政治劇。
人間ドラマ。
そのすべてが高いレベルで融合しているからこそ、
ゾンビジャンルが苦手でも、
時代劇として、社会派ドラマとして揺るぎなく楽しめる。
視聴後に残るのは、誰かと語りたくなる余韻。
「この世界は、この先どうなるのか」
その想像を、簡単には止めさせてくれないシリーズだ。
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|視聴率・受賞歴

「キングダム」はNetflix配信作品のため、
韓国地上波ドラマのような一般的な視聴率データは存在しない。
その代わり、世界的な配信人気と
批評サイトでの評価が指標となっている。
Rotten Tomatoesでは、
シーズン1が批評家93%・視聴者96%、
シーズン2は批評家100%・視聴者94%を記録。
IMDbでも8点台前半の高スコアを維持している。
受賞面では、
脚本家キム・ウニの脚本賞、
主演チュ・ジフンの俳優賞をはじめ、
演技・脚本・VFXのすべてが国際的に評価された。
韓国ドラマ『キングダム』レビュー|配信情報のご案内

動画配信サービス
Netflixで独占配信中。(2025年10月時点)
※その他の主要な配信サービス(U-NEXT、Amazon Prime Video、Hulu、Disney+、Rakuten Viki、WOWOWなど)では配信されていません。
注意
本ページの情報は2025年10月時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。
各配信サービスの料金プランと特徴はこちら👇
DVD情報
| サービス名 | 取り扱い状況 |
| 【TSUTAYA DISCAS】 | ✖ |
| ゲオ宅配レンタル | ✖ |
(2025年10月時点)
| サービス | 月額料金(税込) | 無料期間 | 単品レンタル料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 【TSUTAYA DISCAS】DVDレンタル | 定額レンタル4:1,100円 /定額レンタル8 ダブル:2,200円 | 定額レンタル4:14日間 /定額レンタル8 ダブル:30日間 | 旧作:99円 準新作:242円 新作:330円 ※各+送料130円~ | 定額は返却期限なし、自動移行、ポスト返却 |
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韓国ドラマ『キングダム』レビュー|関連作品の紹介

ゾンビ時代劇でキャストの底力に惚れたなら、その“別顔”もぜひチェックしておきたい。
ここから先は、韓国ドラマ『キングダム』シリーズ1・2の余韻で観ると、さらに味わいが深まる関連作たちを並べていく。
どの作品も、キャストがまったく違う表情を見せてくれる。
『キングダム』で掴まれた心が、そのまま次の沼へと誘われていく感覚だ。
- 『トラウマコード』(チュ・ジフン出演)
救命救急チームを舞台に、チュ・ジフン演じる外傷センター医師が極限の現場で、生と死の境界線に立ち続ける医療ヒューマンドラマ。『キングダム』で命を預かる世子イ・チャンを演じた彼が、今度は医療現場のリーダーとして冷静さと激情を同時に覗かせる、アドレナリン高めのシリアストーン。
▶こんな人におすすめ:命の選択や現場の葛藤を描く“医療×サバイバル感”が好きな人。(👉詳しいレビューはこちら。)
- 『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』
財閥案件を専門に扱うエリート弁護士が、型破りなライバル弁護士との攻防のなかで、法廷と裏社会を縦横無尽に駆け回るリーガルドラマ。『キングダム』で高潔な世子を演じたチュ・ジフンが、ここでは自尊心高めでちょっとずるい敏腕弁護士として、痛快かつセクシーな駆け引きを見せる。トーンはスタイリッシュ寄りの群像劇。
▶こんな人におすすめ:駆け引きたっぷりの会話劇と、大人のラブ・バトルが好きな人。
- 『クラウド アトラス』(ペ・ドゥナ出演)
6つの時代を行き来しながら、輪廻転生と“魂の連関”を描くSF群像劇で、ペ・ドゥナは未来都市ネオ・ソウルのクローン給仕ソンミ-451として圧倒的存在感を放つ。『キングダム』で民を救う医女ソビだった彼女が、本作ではディストピア体制に抗う象徴的存在となり、静かな眼差し一つで物語のスケールを跳ね上げる。トーンは壮大で哲学的。
▶こんな人におすすめ:世界観の大きなSFと、人間ドラマをじっくり味わいたい人
- 『秘密の森/Stranger』
感情を失った検事と、勘の鋭い熱血刑事が、検察と警察に巣食う腐敗を追う本格サスペンス。『キングダム』で科学的な視点を持つソビを演じたペ・ドゥナが、ここでは正義感と人間味を併せ持つ刑事として、クールな筆致の群像劇の中枢を支える。トーンは徹底してシリアスかつ硬派。
▶こんな人におすすめ:重厚な脚本と社会派要素の強いミステリーを求める人。
- 7番房の奇跡/映画(リュ・スンリョン出演)
知的障害のある父親が冤罪で収監され、娘に会うために同房の囚人たちと無茶な計画を企てていくヒューマン映画。『キングダム』で冷酷な権力者チョ・ハクチュを演じたリュ・スンリョンが、ここでは娘を愛する優しい父の姿を体現し、笑いと涙のギャップで心をわしづかみにする。トーンはコミカルさを含んだ号泣系。
▶こんな人におすすめ:思いきり泣きたい夜と、親子ものが好きな人。
- 調査官ク・ギョンイ(キム・ヘジュン出演)
元敏腕刑事でゲーム中毒の保険調査官が、天才的な女子大生連続殺人犯を追うダークコメディスリラー。『キングダム』で野心的な王妃チョ氏を演じたキム・ヘジュンが、本作では猟奇的でミステリアスな若き殺人鬼として、カオスな物語をかき回す。トーンはブラックユーモア強めのサスペンス。
▶こんな人におすすめ:クセの強い女性キャラ同士の対決と、ひねりの効いた犯罪劇が見たい人。
『キングダム』のキャストたちが見せる“もう一つの顔”を追っていくと、作品世界の広がりはより豊かになる。
余韻のまま、次の一本へ踏み出したくなるラインナップだ。
DVDレンタルで作品を視聴するならこちら👇
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韓国ドラマ『キングダム』レビュー|まとめ

シーズン1・2を通して「キングダム」が描くのは、
ゾンビとの戦いそのものではない。
飢餓と格差に苦しむ民、
危機の中で露呈する権力構造という
“人間社会そのものの病”である。
その一方で、
世子チャン、ソビ、ヨンシンらが
身分や出自を超えて共闘し、
絶望の中でも希望をつなごうとする姿が、
物語に確かな熱を与えている。
社会派でありながら、
エンタメとしても一気見必至の推進力。
韓国ドラマの“世界標準”を体感したい視聴者に、
まず勧めたいシリーズだ。

記事のおさらい
- 韓国ドラマ『キングダム』の作品情報・原作情報
- あらすじ・見どころ・感想【ネタバレなし】
- キャスト紹介
- 関連作品の紹介(キャスト出演作)
- 配信情報
韓国ドラマ『キングダム』を今すぐ視聴するならこちら👇
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